あなたに会えてよかった



パパとなっちゃん
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2017年06月25日

医師国家試験・認定内科医資格認定試験の小技02:HOMA-β HOMA-Rの計算

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>適切な治療薬を選ぶ問題ですが、よく読んでみると、こういう問題によくある、手術歴があるから・・・とか、腎不全あるから・・・という理由では正解にたどり着けないようになっています。どうしてもHOMA-β HOMA-Rを計算しないと答えが出せないつくりになっています。HOMA-β HOMA-Rとは・・・

http://plaza.umin.ac.jp/j-jabs/35/35.409.pdf
http://www.senriyama-hp.or.jp/think/think5
http://rockymuku.sakura.ne.jp/naibunnpitunaika/HOMA-IR.pdf
http://www.soiken.info/clinical/area02/content01.html
この辺に詳しくて、この問題のように一回の採血だけでは決められない面もあるのですが、空腹時に取られているのと書いてあるので、条件は満たすと考えます。

>式がややこしいのですが、前の記事
http://salineasahikawa.seesaa.net/article/447030737.html
のように予め移項をしておくと、たいへん考えやすくなります。

>日本人のHOMA-Rが1.6以上でインスリン抵抗性があると考えると、
(空腹時血糖)×(空腹時インスリン)=700
を超えるくらいであれば、インスリン抵抗性があるということになります。

>HOMA-βが大変覚えにくい式なのですが、分母の(空腹時血糖)−63、を約100と近似します。もちろん実臨床でこんなことをしてはいけないのですが、HOMA-β・HOMA-Rが成り立つときは、「軽度の糖尿病で、かつ空腹時血糖が高すぎない時」なので、大体163くらいだと考えます。少し高い気がするので、分子にかけられている360を350とすると、
(空腹時インスリン)に7をかけて2で割る
と、大体HOMA-βの値になります。これが30以上ならインスリン分泌は保たれている。20以下ならインスリン分泌が保たれていないので、グリニドやSU薬などを検討するということですね。

>この問題に当てはめてみると、
(空腹時血糖)×(空腹時インスリン)=3648
(空腹時インスリン)×7÷2=84
ということになり、インスリン抵抗性を改善する内服薬を選ぶのが正解になります。

>何度も言いますが、これをそのまま実臨床で使うのはだめです。試験問題の場合は、大抵極端な値になるように作ってあるものですが、実臨床は当然そうではないからです。この問題で大事なことは、空腹時インスリンも空腹時血糖と一緒に取っておけば、HOMA-β HOMA-Rは計算できるということです。取ってさえおけば、DKAやら低血糖のような緊急時に使う式でもありませんので、ゆっくり電卓で計算すればいいわけです。糖尿病の薬を飲んでいる人は決して少なくないので、内服調整をしないといけないときの一助になる知識だと思います。
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2017年06月17日

お嫁においで

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君といつまでも

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